もう出ちゃいそうだと伝えると、じゃあ子宮口の開きを見てみましょうと言う事に。
全開まであと一歩というところだったらしく、
陣痛が来ている時に見せてねー！広げちゃうから！と言われ、！？となりましたが
もうなすがまま。
仰向けで陣痛、ほんっっっっっとうにしんどかった！！！
なんていうか耐えようがないんですよ。
そして陣痛が来た時に助産師さんが手でぐりぐりぐりいぃぃ！
っとやったのが分かりました。
でも陣痛でそれどころじゃないので痛いとかはなかったです。
そしてこの地獄の痛みの中、出ました。
分娩室への徒歩移動。
まぁこの病院は分娩室が陣痛室の隣にあったので、多分陣痛の合間に移動できるだろうと
いう距離でした。
でも途中で陣痛が来てしまったら、もう動けない事が目に見えていたので
陣痛が収まったらダッシュで移動する作戦に。
続きます。
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